土木・インフラ向け Home > ユーザー事例 > 「技術者自身が3D設計しなければ、アイデアは生まれない」八千代エンジニヤリングが BIM/CIM に取り組む5つの理由

「技術者自身が3D設計しなければ、アイデアは生まれない」八千代エンジニヤリングが BIM/CIM に取り組む5つの理由

八千代エンジニヤリングは、国土交通省が推進する「i-Construction」施策よりも早く、2005 年度にオートデスクの土木用 3 次元 CAD「AutoCAD Land Development Desktop」(当時)を導入し、3D 設計を始めた。現在では約 800 人の技術者の 4 割に当たる 380 ライセンスもの BIM/CIM ソリューション「AEC Collection」を導入し、様々な分野の技術者が自ら、3D 設計に取り組んでいる。同社代表取締役社長 執行役員の出水重光氏に「BIM/CIM に取り組む 5 つの理由」を直撃取材した。