3次元データにすることが目的ではなく、データのサイクルそしてすべての工程の為に何が必要なのかを考えることこそが、BIM/CIMの根底（全体の最適化）と考え、3次元設計が当たり前となっている他業界設計者の目線を取り入れた建設業界の既成概念にとらわれないi-Construction推進への取組みを実施。おかげさまで令和元年度　i-Construction大賞　国土交通大臣賞受賞の栄に浴することができました。
本セミナーでは、2014年から弊社が取り組んで来た事例について、使用したAEC Collectionのソフトウェアと併せてご紹介させて頂きます。

講　師：株式会社　昭和土木設計　佐々木 氏

◆昭和土木設計　実績
i-Construction大賞（令和元年度）
・ i-Construction推進コンソーシアム会員の取組部門 国土交通大臣賞　受賞
「地場コンサルからの全体最適化を目指した取り組み」
概要資料：https://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/pdf/2019award/16_showadoboku.pdf
作成動画：https://www.youtube.com/watch?v=49IaK_vS7wI
EE東北特設サイト：https://showacd.co.jp/news/ee-tohoku
その他：昭和土木設計事例記事

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