土木・インフラ向け Home > ムービー  > 図面作成効率化と有効活用 'Map 3D'デモ > 13: AutoCAD Map 3D 様々な座標系を持つデータの重ね合わせて効率的に図面を作成

ムービー

13: AutoCAD Map 3D 様々な座標系を持つデータの重ね合わせて効率的に図面を作成

調査・計画図面の作成や、設計図面、管理図面の背景地形の取り込むためには、元データの座標系を意識し、様々な座標系を重ね合わせて図面を作成する必要があります。 AutoCAD Map 3Dでは新旧直角座標系、緯度経度など、様々な座標系を認識し、動的な座標変換を行って、正しい位置に重ねあわすことができます。このムービーでは世界測地系の図面、旧日本測地系の図面、緯度経度のGISデータをそれぞれ重ね合わせ、一枚の図面にする方法をご紹介します。

Category : 図面作成効率化と有効活用 'Map 3D'デモ