3-2-5. 基準点オブジェクト | AEC Collection 製品での基準点オブジェクトの作成および活用~橋梁モデルを例に〜
Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる製品のうち、「Civil 3D」、「Revit」 での基準点オブジェクトの作成方法および活用方法と、「InfraWorks」 での統合方法を解説します。
3-2-5. 基準点オブジェクト | AEC Collection 製品での基準点オブジェクトの作成および活用~橋梁モデルを例に〜
主催:公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)
共催:大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研究室)
一般社団法人 Civilユーザ会(CUG)
本講座は、BIM/CIM 入門の講義と PC /ソフトウェアを用いた操作実習と技術者検定試験を同時に受講出来るカリキュ
ラムによって構成されております。
詳細はこちら
「Civil 3D」と「Revit」を使った砂防堰堤のBIM/CIMモデリングと設計図書作成の方法を紹介します。Civil 3Dでは堤体ソリッド、床掘法面、施工ヤード、工事用道路を作成します。作成した堤体ソリッドをRevitファミリとして活用し、Revitで形状編集やパラメータ設定、施工割の反映、集計表の作成、設計図書作成を行います。
Civil 3D を始めて操作する方向けに、操作の基本と道路設計に伴う3次元モデルの作成、縦断図、横断図作成から土量算出までを操作することができます。
3次元モデル成果物作成要領(案)に則したBIM/CIMモデルを作成するために参考となるテキストをまとめました。