ムービー

計画や分析作業では、繰り返しの作業が頻繁に発生します。あのコマンドからこのメニュー、あのデータとこのデータを・・・繰り返し同じ作業をするのは大変ですし間違いもおこりがちです。
AutoCAD Map 3Dは、AutoCADのコマンドも含め、様々な作業の手順を「ワークフロー」として保存ができます。保存した「ワークフロー」を使うことで、繰り返し作業を効率化し、間違いも減らすことができます。
このデモでは、別々に管理されている雨水管・枡と汚水マンホールを同時に点検するための図面を作成するケーススタディとしてワークフローを使う例をご紹介します。