第4回:Civil 3D、Dynamo、Docs

2025年4月より、AEC Collectionに含まれる各製品の最新版(2026バージョン)の提供を開始しました。
最新版ではパフォーマンスの向上、操作性の改善の他に、自動化に関する機能追加、共通データ環境(Autodesk Docs)との連携強化など様々な新機能・機能向上が図られています。

本動画では、2024年後半に実施しました2025.x バージョンのご紹介と合わせて、最新2026バージョンの情報を製品別に4回に分けてご紹介します

AEC Collectionに含まれるソフトウェア
https://www.autodesk.com/jp/collections/architecture-engineering-construction/overview

新機能・機能向上の一例:
Civil 3D 2025.1 : 自動化の機会が大幅に拡大されたDynamo for Civil 3D の新しいノードライブラリ
Civil 3D 2026 : データ確認の操作性が向上された新しい 3Dモデルビューワー
Civil 3D 2026 : 新しいデータショートカットで、重たいサーフェスデータの操作性を向上
Civil 3D 2026 : 座標変換ツール(Coordinate Transformation tool) の操作性を向上
Docs : 全く新しい「土木ツール」で、土木のデザインレビューやコラボレーションを促進

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