Civil 3Dで作成した各データ（平面線形、縦断図、横断図など）に対し、切盛土の土量計算を行います。また、作成したモデルに拡幅設定も可能です。さらに、2008年10月より 開始された道路中心線形データ交換（RoadGMXML）にも対応しています。Civil 3Dで作成した平面線形、縦断線形を対象として、読み込み/書き出しができますので、外部アプリケーションとのデータ交換が可能です。さらに、道路構造令に即した設計速度 に対する最小半径の線形チェック機能を行うことができます。
Category : AutoCAD Civil 3D
