土木分野では、Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる複数の製品を業務にご活用いただいています。各製品で作成したデータを別製品に受け渡す際に重要なのが、座標系の設定です。製品間で同じ座標系をもたせておくことで、指定した位置にデータを取り込むことができます。本ウェビナーでは、「AEC Collection」の中から、Civil 3D・Revit・InfraWorksでの座標設定方法と、各製品のデータを位置合わせするための座標共有方法をご紹介します。
1. AEC Collection製品のデータ連携
2. 各製品での座標系設定方法(Civil 3D/InfraWorks/Revit)
3. 複数製品のデータ連携例(Civil 3D−InfraWorks−Revit)
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