CIM導入ガイドラインに則したAECコレクション活用
ツール名 | 概要 | ファイル |
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1. CIM導入ガイドライン 「土工編」 2020年3月掲載 |
国土交通省より 2017 年 3 月に公開された「CIM 導入ガイドライン(案)第 2 編 土工編」2019 年度版に則したオートデスク製品の操作方法及びデータ作成手法について説明します。各項目では、最初にガイ ドラインの記載を確認し、その後にモデルの作成の操作をステップとして記載しています。 1.「土工編」のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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2. CIM導入ガイドライン 「橋梁編」 2020年3月掲載 |
国土交通省より 2017 年 3 月に公開された「CIM 導入ガイドライン(案)第 5 編 橋梁編」に則 した オートデスク 製品の操作方法及びデータ作成手法について説明しています。各項目では、最初にガイドライン の記載を確認し、その後にモデルの作成の操作をステップとして記載しています。
2.「橋梁編」のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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3. 2020版 航空写真測量を用いた出来形管理要領(土工編) 2020年1月掲載 |
2020版による「空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)」に沿った出来形評価用データを作成し、出来形管理資料を作成する手順及び操作方法を説明します。 テキスト概要を見る 参考手順(動画)を見る |
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4. 2021版 航空写真測量を用いた出来形管理要領(土工編) 2020年10月掲載 |
2021版による「空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)」に沿った出来形評価用データを作成し、出来形管理資料を作成する手順及び操作方法を説明します。
テキスト概要を見る 参考手順(動画)を見る |
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5. Autodesk CIM導入ガイドブック(令和元年5月版) 2020年3月掲載 |
オートデスクのCIM対応ソリューションであるArchitecture,Engineering&Construction Collectio(AECコレクション)を使ったCIMの導入、活用のポイントを5編のガイドブックとしてまとめました。 CIM業務を行うための手順や留意事項、各アプリケーションの活用場面等について解説しています。 本テキストは令和元年5月に国土交通省より公開されている「CIM導入ガイドライン」等の要領基準類の内容を基に作成しています。
(1) CIM導入ガイドブック_01「CIM導入準備編」 (1) CIM導入ガイドブック_01「CIM導入準備編」を見る (2) CIM導入ガイドブック_02「プロポーザル・全体一般図作成編」 (3) CIM導入ガイドブック_03「既存設計情報の3次元モデル作成編」 (4) CIM導入ガイドブック_04「基本検討・整理、設計モデル作成編」 (5) CIM導入ガイドブック_05「施工検討・活用編」 |
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6. ダム堤体モデリング(Civil 3D中級)・打設計画作成(Revit中級) 2021年2月掲載 |
Civil3Dのコリドー機能で、ダム堤体の3Dモデルを作成します。作成したダム堤体モデルを、Revitで打設計画ごとにパーツ分割し、コンクリート数量を算出します。
6. ダム堤体モデリング(Civil 3D中級)・打設計画作成(Revit中級)のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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7. CIM導入ガイドライン「トンネル編」 2021年2月掲載 |
本テキストは、国土交通省より 2018年3月に公開された「CIM導入ガイドライン(案 第6編 トンネル 編)」に即したAutodesk製品の操作方法 及び データ作成手法について解説しています。測量成果を利用した詳細地形の作成方法や、Civil 3Dによるトンネルの作成手順、InfraWorkへの取り込み、Navisworksを利用したCIMモデルへの属性付与、電子成果品の納品手順、CIMモデル照査時チェックシートへの記載方法など一連の手順を解説します。
7. CIM導入ガイドライン「トンネル編」のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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8. CIM導入ガイドライン対応マニュアルトンネル編(BIM360 活用編) 2021年4月掲載 |
国土交通省より2018年3月に公開された「CIM導入ガイドライン( 案 第6編 トンネル編 」に則したAutodesk製品の操作方法、及びデータ作成手法について説明します。
・概略設計(InfraWorks) ・詳細設計(ReCap、Civil3D) ・地質・土質モデル(GEORAMA for Civil3D) ・構造物モデル(Civil3D、Revit) ・統合モデル(InfraWorks) ・クラウドを用いた情報共有(BIM360) ・CIMモデルへの属性情報付与 ・電子成果品の作成(BIM360) ・TIPS 8. CIM導入ガイドライン対応マニュアルトンネル編(BIM360 活用編)のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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9. AECコレクション製品での座標系の設定・共有方法 2021年8月掲載 |
本テキストでは、Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる製品のうち、「Civil 3D」、「Revit」、「InfraWorks」での座標系の設定方法および共有方法を解説します。(操作テキスト・データセット含む) 1. はじめに 1.1 本トレーニング資料について 1.2 各ソフトの座標系の考え方 2. 各ソフトでの座標系設定方法 2.1 Civil 3Dでの座標設定 2.2 InfraWorksでの座標設定 2.3 Revitでの座標設定 3. 複数ソフトウェア間の座標系の共有手順 3.1 Civil3Dをメインデータとする場合 3.2 InfraWorksをメインデータとする場合 9. AECコレクション製品での座標系の設定・共有方法のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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10. AECコレクション製品での属性情報付与方法(改訂版) 2021年10月掲載 |
本テキストでは、Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる製品のうち、「Civil 3D」、「Revit」、「Navisworks」での属性情報の付与方法を解説します。国土交通省が公開しているBIM/CIM関連基準・要領等(令和3年3月)の「3次元モデル成果物作成要領(案)」等に記載されている、階層分けされた属性情報の付与について、各製品の属性付与機能を用いた対応方法を網羅的に紹介しています。 1. はじめに 2. Civil 3Dでの属性情報付与 3. Revitでの属性情報付与 4. Navisworksでの属性情報付与 10.AECコレクション製品での属性情報付与方法のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
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11. 施工段階におけるデータ連携・活用〜重機を用いた床版撤去工における施工検討〜(改訂版) 2022年3月掲載 |
本テキストでは、特に施工段階における施工シミュレーションや重機と周辺構造物との離隔確認を行うため、Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる製品のうち、「Revit」、「InfraWorks」、「Navisworks」各製品の活用方法、及び製品間でのデータ連携を行う方法について紹介します。 11. 施工段階におけるデータ連携・活用のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 | |
12. 砂防堰堤モデリング・設計図書作成 2022年7月掲載 |
本テキストでは、「Civil 3D」と「Revit」を使った砂防堰堤のBIM/CIMモデリングと設計図書作成の方法を紹介します。Civil 3Dでは堤体ソリッド、床掘法面、施工ヤード、工事用道路を作成します。作成した堤体ソリッドをRevitファミリとして活用し、Revitで形状編集やパラメータ設定、施工割の反映、集計表の作成、設計図書作成を行います。 12. 砂防堰堤モデリング・設計図書作成のテキスト概要を見る ※テキストをすべてご覧になるには、こちらのフォームからご登録が必要です。 |
オンラインセミナー
BIM/CIMセミナー:AEC Collection製品による座標系設定・共有の方法(オンデマンド) |
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詳細はこちら |
BIM/CIMセミナー:AEC Collection製品による属性情報付与の方法(オンデマンド) |
Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」の中から、Civil3D・Revit・Navisworksを使って属性情報を付与する方法をご紹介します。 |
詳細はこちら |
テーマ | 概要 | ファイル |
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UAV写真からの3Dモデル作成と土量算出 2017年10月更新 |
UAVで撮影した写真を元にReCap Photo で3Dモデル(点群)を作成し、その点群からCivil3Dでサーフェスモデルを作成します。工事が進捗したサーフェスと比較することで進捗に応じた土量の算出、横断図やヒートマップを作成することができます。 またInfraWorksにて現況地形に点群データや設計図面を統合する一連のワークフローを習得できます。 |
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2次元図面からの3Dモデル作成 2017年9月更新 |
2次元で作成された設計図面から3D(Civil3Dのサーフェスデータ)モデルを作成する手順を習得できます。 | |
構造物データの地形への配置 2017年9月更新 |
Revitで設計した構造物や建物のデータに座標を与える操作方法を習得できます。 これによりRevitからDWGやNWC、FBXを出力することで、Civil3DやInfraWorksに正しい位置でモデルを配置することができます。 |
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Civi l3D 「LandXML 1.2に準拠した3次元データ交換標準(案)」対応モデル作成マニュアル 2019年8月更新 |
国土交通省国土技術政策総合研究所「LandXML 1.2 に準拠した 3 次元データ交換標準(案) Ver1.2 平成 30年3月」*1に対応したファイルを出力するためのモデル作成方法と、作成したモデルから交換標 準ファイルを作成する方法を実習します。 | |
Civil 3D 「LandXML 1.2に準拠した3次元データ交換標準(案)」対応モデル作成マニュアル | 国土交通省国土技術政策総合研究所「LandXML 1.2に準拠した3次元データ交換標準(案)Ver1.0 平成28年3月」*1に対応したファイルを出力するためのモデル作成方法と、作成したモデルから交換標準ファイルを作成する方法を実習します。 | |
空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)に準拠した手順及び操作マニュアル | i-Construction の「空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)」に沿った出来形評価用データを作成し、出来形管理資料を作成する手順及び操作方法を説明するものです。「出来形管理アドオン」ツールを利用した手順を確認できます。 | |
「CIM 事業における成果品作の手引き」に対応した成果品作成手順 2017年9月更新 |
CIM事業における成果品作の手引き」に沿ったCivil 3DおよびRevitからのIFCファイルの作成を実習することができます。 | |
3D機械設計CAD Inventorによる「機械設備のBIM/CIMデータ(IFC/RFA)出力」 2018年7月追加 |
国土交通省のCIM導入ガイドライン「第7編 機械設備編(素案)平成30年3月」に沿ったCIMモデルの詳細度調整・属性情報付与・IFC出力方法およびRFA(Revitファミリ)の出力手順をInventorを用いて実習する事が出来ます。 |