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BIM/CIMのためのInventorの利用方法 第2回:実践編(オンデマンド)

設計済製造系CADからInventorを用いてRevitファミリー出力する方法をご紹介します。 設計済3DモデルからInventorで形状の簡略化(モデル詳細度LOD)の調整)を行う事で、Revitでパラメトリック設定しやすく出来るコツや、属性情報を簡単に付与する方法などご紹介いたします。Inventor以外の製造系CAD(Solidworksなど)をお使いの方にもお勧めします!

Inventor
 ・解析を実施し設計の妥当性確認
 ・設計済CADデータ(Solidworksデータ)を用いた形状の簡略化のコツ
 ・ RFA/IFC/adsk出力(データ容量の違いや使いどころ)
 ・属性情報付与
 ・属性情報がたくさんあっても安心
  エクセルの属性情報一覧をiLogic(プログラム)を用いて読み込み

Revit
  ・上記設計済CADデータ(Solidworksデータ)を用いて可変パラメトリック設計、組付有無設定

他社との違い
Inventor2022新機能
・ Revitプロジェクト(RVT)出力