オートデスクはソフトウェアカンパニーからお客様の建設DXを支援する「プラットフォーム・カンパニー」へと変化しています。その中でも、これまで長年発展させてきたRevitを中心とするBIMソリューションはプラットフォームと最も相性がよいテクノロジーだと言えます。
今回のウェビナーでは、あらためてRevitのデータベースとしての性質を振り返りながら、Power BIのようなBIツールを連携させることで、プラットフォームとBIMを架構する仕組みを紹介します。
<アジェンダ>
・建設DXプラットフォームとデータベース
・BIMからダッシュボードを作り「見える化」
・Revitの役割整理とデータ活用手法
・Autodesk University 2022のご案内
・Q&A
<こんな方におすすめ>
以下のいずれかにあてはまる方は、建設業に関わらず是非ご参加ください。
・DX推進の役割を担う方
・DXにおいてデータベースや情報活用がどのように重要となるか理解したい方
・オートデスクのプラットフォーム戦略に興味のある方
<講師>
オートデスク株式会社 技術営業本部 建設・土木ソリューションエンジニア / DXスペシャリスト 石川 翔平
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