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Autodesk Revit Autodesk Revit トレーニング教材

Revit土木向けトレーニング

Revitの土木向けトレーニングテキスト・データセットをダウンロードすることができます

ツール名 概要 ファイル
1. Revit 土木向けトレーニング テキスト〜一般橋梁編〜
2019年8月掲載
Autodesk Revit 2020で、地形に基づいて橋梁を作成します。
初めて操作する方も、Revitの基本的なモデリング手順を体験することができます。 text テキスト概要を見る video 参考手順(動画)を見る
2.RevitモデルのCivil3D/InfraWorksへの配置方法(2種)
2019年10月掲載
Revitの建築物、土木構造物などのモデルに座標値を与え、Civil3D・InfraWorksに配置するための2種類の方法を説明するテキスト・データセットです。ダウンロードしてご利用ください。

(1) Geo-Referenceを用いたRevitモデルの配置方法
Revit2018から拡張されたCADリンク機能によって、Civil3Dで作成されたDWGデータから直接座標情報を取得し、Revitで設計した構造物や建物に正しい位置情報を与えることができます。 text テキスト概要を見る video 参考手順(動画)を見る (2) Shared Reference Pointを用いたRevitモデルの配置方法
Civil3Dで設定した位置と標高を外部ファイル(XML)として書出し、Revitに取り込む事でRevitで設計した構造物や建物のデータに正しい位置情報を与えることができます。 text テキスト概要を見る video 参考手順(動画)を見る
下記もご参照ください。
9. AECコレクション製品での座標系の設定・共有方法
3.Revit IFC作成手順(Ver.2020,2021版)
2020年10月掲載
本テキストでは、Revit (ver.2020、2021)におけるIFCの作成(出力)時の手順および設定を説明します。
(異なるバージョンでは表示や動作が異なる場合があります)
4.土木向けRevitコンテンツ - 土木構造物のBIM/CIMモデル作成方法・プロジェクトテンプレート設定方法 -
2021年12月掲載
このコンテンツには、Revitで作成された土木構造物のサンプルデータ、土木向けにカスタマイズされたプロジェクトテンプレート、それらを作成するための説明資料が含まれており、サンプルコンテンツとしてもトレーニングテキストとしても活用することができます。このコンテンツでは例として、縦断勾配・斜角付きのボックスカルバートを対象構造物としています。含まれるデータは以下の通りです。

説明書  :プロジェクト作成説明書、プロジェクトテンプレート設定説明書、ファミリ作成説明書の3つの説明書
完成データ:説明書を操作した結果のデータ(サンプルデータ)
DataSet  :説明書を操作するために必要なデータ(土木向けプロジェクトテンプレートを含む)

これからRevitを使い始める初級者の方は、「プロジェクト作成説明書」を使って、Revitでの土木構造物のモデリング方法(Civil3Dデータの読み込み、ファミリの配置、鉄筋の配置、図面化、集計表など)を網羅的に学習することができます。
すでにRevitをお使いの初級〜中級者の方は、「プロジェクト作成説明書」と合わせて「プロジェクトテンプレート設定説明書」を参照することで、オリジナルのプロジェクトテンプレートを作成・活用する方法を学習することができます。

※プロジェクトテンプレートをカスタマイズすることで、実際の業務に応じたBIM/CIMモデルの作成・活用を、より効率的に行うことが可能になります。 text プロジェクト作成説明書の概要を見る text プロジェクトテンプレート設定説明書の概要を見る text ファミリ作成説明書の概要を見る
5. 土木向けRevitコンテンツ 応用編
2022年1月掲載
「4.土木向けRevitコンテンツ」の応用編として、型枠面積算出・引出線ファミリ作成・マテリアル・デカル転写・レンダリングの機能を学習することができます。
先に「4.土木向けRevitコンテンツ」の内容を理解した上でご活用ください。
text テキスト概要を見る
6. Revit IFC 作成手順(Ver.2019 版)
2022年1月掲載
本テキストは、一般社団法人building SMART Japan が策定した「土木モデルビュー定義2018」MVDに基づいた、モデル作成方法及びデータ出力方法について概説します。
本テキストで使用するソフトウェアは、Autodesk Revit 2019です。
(異なるバージョンでは表示や動作が異なる場合があります) text テキスト概要を見る
7. Revit 土木向けトレーニング テキスト 〜擁壁・配筋編〜(Ver.2023版)
2022年10月掲載
本テキストでは、Revit 2023を用いて擁壁モデル(躯体)の作成と配筋の手順を解説します。テキスト・データセットが含まれています。 text テキスト概要を見る

サンプルデータ

橋梁モデル・ファミリ
2021年4月掲載
データ交換を目的としたパラメトリックモデルの考え方(素案)を参考にした、Revitファミリと橋梁モデルのサンプル。(対象バージョン2021)Revitファミリの詳細な作成方法は、応用技術主催:Revit2021初心者向け土木構造物【ボックスカルバート】入力編をご参照ください。
※社内利用目的のみ。サンプルの品質等には一切の責任を負いません。オートデスクサポートの対象外です。

オンラインセミナー(説明資料あり)

応用技術主催:土木向け Revit 準備編
  • オンデマンド
  • オンライン
  • 応用技術主催
  • 無料
土木分野におけるRevitの必要性について、初心者向けにわかりやすく説明しています。
「Revit」をこれから始めようとする方向けに、「Revit」を使用するメリットや、AutoCAD、Civil 3Dとの使い分け等について解説しています。(テキスト有)
詳細はこちら
Revitによる土木構造物作成講座 全4回(オンデマンド)
  • オンデマンド
  • オンライン
  • オートデスク主催
  • 無料

Revitの概念から基本的な使い方、応用的な活用などを、土木構造に合わせた内容で解説します。セミナー動画、説明資料、寄せられた質問と回答を見ることができます。

詳細はこちら
応用技術主催:Revit2021 初心者向け 土木構造物【ボックスカルバート】入力編
  • オンデマンド
  • オンライン
  • 応用技術主催
  • 無料

ボックスカルバートのファミリを作成した後、基本のボックスカルバートの形状は維持したまま、様々なサイズに変化させることが出来るタイプカタログの使い方をご紹介します。(操作動画・テキスト・データセット有)

詳細はこちら
応用技術主催CIMセミナー Revit 橋梁 基礎編
  • オンデマンド
  • オンライン
  • 応用技術主催
  • 無料

Revitの機能概要や橋梁を設計する際の基礎的な操作を体験することができます。(操作動画・テキスト・データセット有)

詳細はこちら

Revit 学習本

大手書店またはインターネットサイトでお買い求めください。

バージョン2019

テーマ 教材名 ファイル
擁壁・配筋編
2018年8月掲載
トレーニングテキスト 土木基礎編(擁壁・配筋)
橋脚・配筋編
2018年8月掲載
セルフトレーニングテキスト 土木編中級(橋脚・配筋図)
一般橋梁編
2018年8月掲載
セルフトレーニングテキスト (一般橋梁編)

バージョン2017

テーマ 教材名 ファイル
擁壁・配筋編 トレーニングテキスト 土木基礎編(擁壁・配筋)
橋脚・配筋編 セルフトレーニングテキスト 土木編中級(橋脚・配筋図)
一般橋梁編 セルフトレーニングテキスト (一般橋梁編)

バージョン2016

テーマ 教材名 ファイル
擁壁・配筋編 トレーニングテキスト 土木基礎編(擁壁・配筋)
橋脚・配筋編 セルフトレーニングテキスト 土木編中級(橋脚・配筋図)
一般橋梁編 セルフトレーニングテキスト (一般橋梁編)

バージョン2015

テーマ 教材名 ファイル
擁壁・配筋編 トレーニングテキスト 土木基礎編(擁壁・配筋)
橋脚・配筋編 セルフトレーニングテキスト 土木編中級(橋脚・配筋図)
一般橋梁編 セルフトレーニングテキスト (一般橋梁編)

バージョン2014

テーマ 教材名 ファイル
橋脚・配筋編 セルフトレーニングテキスト 土木編中級(橋脚・配筋図)
一般橋梁編 セルフトレーニングテキスト (一般橋梁編)