Autodesk Construction Cloudとデータベース 〜AIを活用するためのデータ蓄積〜

前回のセミナー「AIを活用するためのBIM/CIM」では、AIを活用するためにデータベースに情報を蓄積することの重要性をお話させて頂きました。その「情報の蓄積」に利用できるサービスがAutodesk Construction Cloud(ACC)です。ACCは、dwgやrvtといったデータファイルを格納するストレージ機能以外にも、指摘事項やアセットといった様々なデータ管理機能があり、サービスを利用するだけで非常に多くの情報が蓄積されます。
今回のセミナーでは、ACCの各機能からACC内に蓄積されるデータについて解説しつつ、各データを取り出してPowerBIなどのBIツールにて活用する手順を紹介します。

<こんな方におすすめ>
以下のいずれかにあてはまる方は、建設業に関わらず是非ご参加ください。
・DX推進の役割を担う方
・AI活用のためにデータベースや情報活用の重要性を理解したい方
・オートデスクのプラットフォーム戦略に興味のある方

講師
オートデスク株式会社 技術営業本部 建設・土木ソリューションエンジニア / DXスペシャリスト 石川 翔平

資料のダウンロードやご質問と回答はこちらからご覧になれます。

過去のセミナー

Autodesk Revit 2024.1 + 2024.2 最新アップデートと関連製品のご紹介

ディスプレイ業・設計事務所/設計-施工におけるBIM活用事例のご紹介 - 丹青社

大林組様公開「Smart BIM Standard®」ご紹介セミナー

BIM・建設DX製品 無償体験版

オートデスク 製品を30日間無償でお試しいただけます。