オートデスクの BIM ソリューションを施工現場の DX に活用

こんな方におすすめ:施工現場での DX を検討されている方


近年、施工現場用タブレットや現場管理専用アプリの導入が進んでいますが、初期の頃は順調でも、現場ごとに異なるアプリを使用しているといった課題が生じていることも多いのではないでしょうか?

現場管理の業務は QCDSE(*) の工程管理、原価管理、品質管理、安全管理、環境管理を含み、「段取り八分、仕事二分」と言われるほど、段取り力は現場管理において極めて重要です。

(*) QCDSEとは、Quality (品質)、Cost (原価)、Delivery (工程)、Safety (安全)、Environment (環境)の頭文字を取った言葉

本セミナーでは、現場管理専用アプリの導入に頼らず、BIM も Revit に限らず IFCでも利用可能な現場向けソリューションをご紹介致します。また、Autodesk Docs、Build などを含む Autodesk Construction Cloud (ACC) や、AECコレクション、Microsoft PowerBI などを使って段取り力を向上させる方法も解説致します。

建設業の皆様がカッコいいと思える現場を一緒に構築しましょう !!

Autodesk AEC コレクション
https://www.autodesk.co.jp/collections/architecture-engineering-construction/overview

Autodesk Construction Cloud
https://construction.autodesk.co.jp/


ご紹介する内容
・施現場管理は「段取り八分、仕事二分」だからこそ知っておきたい、段取り力を上げる最強の方法
・今からでも始められる XYZ
・Q&A

講演者
オートデスク チーム施工管理
技術営業本部
建築・土木テクニカルソリューション・エグゼクティブ 岡部 一郎
建築・製造テクニカルソリューション・エンジニア 橘田 憲人

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