Revitは、土木構造物のBIM/CIM モデルを作成する事ができ、属性の付与や配筋、集計表の作成などを行うことができます。
これから BIM/CIMに対応しようと考えられている方、初めてRevitを操作する方を対象とした内容となっています。
主な学習内容
・Autodesk Revit の基本操作
・Revitの概念とソフトの選択、ファミリとプロジェクト、レベルと通芯、ビュー、座標など基本的な橋梁モデルを作成し、Revitの基本操作を体験することができます。
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主な学習内容
土木向けです。
・Autodesk Navisworks の基本操作
・選択ツリー、断面作成、計測、干渉チェック、アニメーション、タイムライナー、属性付与など統合モデルを作成します。
Navisworksの基本操作を動画とテキストを確認することで体験することができます。
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「チュートリアルを見て実際業務で試したところ、こういう場合どうすればいいの?」という声をいただきましたので、コツやポイントとなる考え方をまとめました。自社モデルに適用する際にお役立て下さい。
BIM Collaborate Pro の活用により、チーム間でのデータ共有やデータ統合を効率化できます。 ここでは、BIM Collaborate Pro を活用したワークフローや、各機能(モジュール)の概要を動画でご説明します。 詳細は、2024年4月9日 開催のウェビナー「Autodesk BIM Collaborate Pro 概要」をご覧ください。
モデルの詳細度調整・属性情報付与RFA(Revitファミリ)およびRVT(Revitプロジェクト)や・IFC出力方法出力手順をInventorを用いて実習する事が出来ます。
Inventor2025よりRevitのバージョンを選択してRFA/RVT出力する事が出来るようになりました。
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InfraWorks の各種操作をチャプター付きの動画でご紹介します。 この動画集では、InfraWorks を用いて現況モデルを簡単に再現する方法や、 InfraWorks 内にデータを追加して統合モデルを作成していく方法、および、 作成した統合モデルを他のソフトウェア用に出力する方法、などを解説します。 基盤地図情報やPlateauから提供されるデータの活用方法も、ここで解説しています。
InfraWorks の各種操作をチャプター付きの動画でご紹介します。 この動画集では、InfraWorks の中で道路モデル・橋梁モデルを作成・編集する方法、および、 それらのモデルを Civil 3D と連携していく方法を解説します。
InfraWorks の各種操作をチャプター付きの動画でご紹介します。 この動画集では、InfraWorks のモデルをより視覚的に表現したり、 モデルの中で簡便な解析を行ったりする方法を解説します。
Civil 3D 各種操作を音声入り動画でご紹介します。 各種データを用いたサーフェス作成から平面線形の作成・編集、縦断線形の作成・編集 、横断図作成や土量計算など道路設計に必要な手順を確認することができます。また、グレーディング・造成手順なども確認することができます。(操作再現用データ・動画ファイル付き)
Civil 3D Generative Design(砂防堰堤の配置検討)の参考手順動画です。
Dynamo の基礎知識がある方に、Civil3D でGenerative Design を体験していただくことを目的に作成しました。Dynamo と Generative Design を用いて砂防堰堤の配置検討を行います。
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Navisworks Manage には各種の干渉チェックをおこなうための Clash Detective ツールが用意されていて、このツールを使用すると Navisworks に読み込んだモデルの干渉箇所を見つけ、干渉箇所を解決するところまで管理できます。
このドキュメントは、Navisworks Manage での干渉チェックの基本的な操作方法を学んでいただくことを目的としています。
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国土交通省のCIM活用ガイドライン「第6編 機械設備編 令和3年3月」に沿ったCIMモデルの詳細度調整・属性情報付与・IFC出力方法およびRFA(Revitファミリ)およびRVT(Revitプロジェクト)の出力手順をInventorを用いて実習する事が出来ます。
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2021版による「空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)」に沿った出来形評価用データを作成し、出来形管理資料を作成する手順及び操作方法を説明します。
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国土交通省のCIM導入ガイドライン「第7編 機械設備編(素案)平成30年3月」に沿ったCIMモデルの詳細度調整・属性情報付与・IFC出力方法およびRFA(Revitファミリ)の出力手順をInventorを用いて実習する事が出来ます。
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この動画では、「空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)」に沿った出来形評価用データを作成し、出来形管理資料を作成する一連の操作手順を説明します。
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この動画では、2次元で作成された設計図面から地形や平面・縦断線形を作成する手順を説明します。座標から線形を作成する方法や、コリドーに横断図をブレークラインで挿入する手順等、2次元図面から3Dモデルを作成する時に必要なスキルを学ぶことが出来ます。
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方法1:Geo-Referenceを用いたRevitモデルの配置方法
Revit2018から拡張されたCADリンク機能によって、Civil3Dで作成されたDWGデータから直接座標情報を取得し、Revitで設計した構造物や建物に正しい位置情報を与えることができます。
方法2:Shared Reference Pointを用いたRevitモデルの配置方法
Civil3Dで設定した位置と標高を外部ファイル(XML)として書出し、Revitに取り込む事でRevitで設計した構造物や建物のデータに正しい位置情報を与えることができます。
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InfraWorksは、事業計画や予備設計案の作成、評価、プレゼンテーションを支援するコンセプトデザインツールです。3Dモデルで再現した地形に航空写真が挿入されていますので、誰もがイメージしやすい現況地形モデルを作成する事が出来ます。この現況地形モデルに、 Revit で作成した構造物や Civil3D で作成した計画案を挿入すると、様々な統合モデル(BIM/CIMの広域統合モデルとしても使用可)を作成する事ができ、作成したモデルを利用して、アニメーションや日影解析を行う事ができます。このテキストでは、現況地形作成からデータ共有までの一連の操作について説明しています。
トレーニング教材
Architecture, Engineering & Construction Collection(AEC コレクション)を提供しています。国土交通省が推進するCIM / i-Constructionの業務を行うにあたり、このコレクションに含まれるソフトウェアがどのように活用できるのかを動画でご紹介します。
応用技術株式会社 エンジニアリング本部が作成したAutodesk Infrastructure Design Suite に含まれるCIMソリューションの紹介動画です。各ソリューションで何ができるのか をご確認ください。
応用技術株式会社 http://www.apptec.co.jp/
Autodesk Infrastructure Design Suite は、交通、ユーティリティ、土地開発、治水といった、社会基盤の計画、設計、建設、および管理用ツールを組み合わせた、包括的なソフトウェア ソリューションです。使い慣れた AutoCAD ワークフローに、モデルベースの設計、分析、ビジュアル化、シミュレーションといった、インフラストラクチャのための BIM/CIM に最適なパッケージです。Autodesk Infrastructure Design Suite の可能性をご覧ください。
AutoCAD Map 3Dは、インフラ(電力・ガス・上下水道・鉄道・道路・通信など)業界のためのAutoCADです。 AutoCADの図面データを有効活用し、計画・調査・維持管理やGISデータ構築のための機能が含まれています。図面作成の効率化、わかりやすい図面の作成、GISとのデータ連携が可能です。ここでは、数あるAutoCAD Map 3Dの機能からいくつかをピックアップしてデモを交えてご紹介します。
AutoCAD Civil 3D は、土木設計・施工のためのモデルベースの土木3次元CADです。道路設計、土地開発、河川、鉄道など建設プロジェクトに携わる土木技術者、CAD オペレーター、設計者、施工者向けの機能を豊富に搭載しています。使い慣れた AutoCAD 環境で、図面の整合性の確保、複数の設計案の検討、人的ミスの軽減、一貫性のある高品質な設計図書作成を行うことができます。ここでは、地形作成から各工種のための機能を中心にご紹介します。
Autodesk Infrastructure Modeler は、コンセプト デザイン ソフトウェアです。道路・鉄道・区画整理・土地開発・都市計画などの専門家による計画案の作成、評価、合意形成を支援します。道路・鉄道・区画整理・土地開発・都市計画のプロジェクトを、視覚的、かつ豊富な代替案を提示することで、関係者の合意形成を促し、意思決定に役立つ情報を提供します。インフラストラクチャ モデル案をユーザが共有できるため、事業者は円滑にプロジェクトに着手できます。ここではAutodesk Infrastructure Modelerの機能をピックアップしデモを交えてご紹介します。
AutoCAD LT Civil Suite は、AutoCAD LT による DWG を中心とした設計プロセスの構築でワークフローを効率化することができます。さらに、同梱のAutodesk CALS Toolsを使えば、DWG/DXF と SXF データ変換をシームレスかつ高速に行うことができます。SXFの最新バージョンから JW_CAD データの読み込みまで対応しています。これにより CAD 製図基準(案)に準拠した電子納品用の図面データの作成作業効率を大幅に向上させます。また、学習機能や製図規定の作成等、従来の機能を効果的に運用することで、周知徹底やトレーニングなどに費やす時間やコストを大幅に削減します。ここでは、上記の優れた機能をビデオでご紹介します。