InfraWorks トレーニング
InfraWorksの下記トレーニング テキスト・データセットをダウンロードすることができます。
InfraWorks 体験版と併せてご利用ください。
ツール名 | 概要 | ファイル |
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1. InfraWorks 2023 トレーニング 基礎編 2022年12月掲載 |
InfraWorksは、誰もがイメージしやすいモデルを作成するためのツールで、作成したモデルを利用して、アニメーションや様々なシミュレーションを行うことができます。BIM/CIMにおいては、Civil 3D やRevitだけでなく、点群など様々な形式のデータを統合し、広域統合モデルを作成することができます。このInfraWorks 2023テキストでは、現況地形作成からデータ共有するまでのInfraWorksの基本操作について説明します。橋梁モデルについては、日本仕様のパーツを使用する手順を説明しています。 テキスト概要を見る | |
2. InfraWorks 2020 トレーニング 基礎編 2020年2月掲載 |
InfraWorks は、誰もがイメージしやすい現況地形モデルをベースに 3 次元設計を行う事が出来るツールです。作成したモデルを利用して、アニメーションやシュミレーション等を誰もが簡単に作成できるよう、様々な機能が用意され ています。CIM においては、広域統合モデルを作成できるソフトであり、Civil 3D や Revit だけでなく、様々な形式のデータを統合する事ができます。 このテキストでは、現況地形作成からデータ共有するまでの InfraWorks の基本操作について説明します。 テキスト概要を見る | |
3. InfraWorks 日本仕様トレーニング 2020年4月掲載 |
InfraWorksは、CIM における広域統合モデルを作成できるソフトウェアです。 Revit や Civil 3D で作成したモデルを統合するだけでなく、InfraWorks の中でモデルを作成することも可能です。 その場合、InfraWorks 日本仕様を使うと、より日本の設計基準や景観に合わせたモデルが作成できるようになります。
本テキストでは、日本仕様の読み込み、使い方、作り方について説明しています。 テキスト概要を見る |
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4. InfraWorks 2019 トレーニング 基礎編 2019年3月掲載 |
InfraWorks は、事業計画や予備設計案の作成、評価、プレゼンテーションを支援するコンセプトデザインツールです。3Dモデルで再現した地形に航空写真が挿入されていますので、誰もがイメージしやすい現況地形モデルを作成する事が出来ます。この現況地形モデルに、 Revit で作成した構造物や Civil3D で作成した計画案を挿入すると、様々な統合モデル(BIM/CIMの広域統合モデルとしても使用可)を作成する事ができ、作成したモデルを利用して、アニメーションや日影解析を行う事ができます。
本テキストでは、現況地形作成からデータ共有までの一連の操作について説明しています。 テキスト概要を見る 参考手順(動画)を見る |
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5. InfraWorks & Twinmotion トレーニング ビジュアライゼーション編 2023年11月掲載 |
InfraWorksは、誰もがイメージしやすいモデルを作成するためのツールで、作成したモデルを利用して、アニメーションや様々なシミュレーションを行うことができます。加えて 2022 年より、AEC Collection のサブスクリプション契約をお持ちの方に、Twinmotion for Revit が無償で提供されるようになりました。これらを組み合わせれば、合意形成の段階から高度なビジュアライゼーションを活用することが可能です。本テキストでは、橋梁や歩行者デッキを例に、その活用方法を解説します。
テキスト概要を見る サンプルを見る |
データセット(橋梁パーツ)
InfraWorks 日本仕様 橋梁パーツ 2022年11月掲載 |
InfraWorks は、道路や橋梁のモデルを手早く作るのに非常に役立つツールです。InfraWorks 2023.1 より、Revit で作成した橋梁パーツを InfraWorks 上で活用することが出来るようになりました。それに合わせ、InfraWorks 日本仕様 橋梁パーツを作成して公開することとしました。それぞれのパーツの挙動は、同梱された pdf 資料の「パラメータ 解説書」をご参照ください。 |
オンラインセミナー
初心者向け InfraWorks 活用講座 全4回(オンデマンド) |
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応用技術主催 CIMセミナー InfraWorks 活用術(1) |
InfraWorksを使用する際の効率化のためのちょっとしたテクニックやInfraWorksの便利な機能、表現方法をご紹介します。(操作動画・テキスト・データセット有) |
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応用技術主催CIMセミナー InfraWorks 基礎編 |
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バージョン2019
テーマ | 概要 | ファイル |
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基礎編 2018年8月掲載 |
Autodesk InfraWorks セルフトレーニングテキスト |
バージョン2018
テーマ | 教材名 | ファイル |
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基礎編 | Autodesk InfraWorks セルフトレーニングテキスト |
バージョン2017
テーマ | 教材名 | ファイル |
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基礎編 | Autodesk InfraWorks 360 セルフトレーニングテキスト | |
データ連携 | セルフトレーニングテキスト (データ連携) |
バージョン2016
テーマ | 教材名 | ファイル |
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基礎編 | Autodesk InfraWorks 360 セルフトレーニングテキスト | |
データ連携 | セルフトレーニングテキスト (データ連携) |
バージョン2015
テーマ | 教材名 | ファイル |
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基礎編 | Autodesk InfraWorks 360 セルフトレーニングテキスト | |
データ連携 | セルフトレーニングテキスト (データ連携) |