BIM モデルを便利に共有/活用するための CDE(共通データ環境)としてのAutodesk Construction Cloud / BIM360 の使い方
対象のお客様:建築・建設業のお客様
対象製品:
- BIM Collaborate Pro
- AEC Collection (Revit, Navisworks)
Autodesk Construction Cloud (ACC) / BIM360 は CDE(共通データ環境)として業務で作成したデータファイルを共有できますが、Revit やNavisworks と連携させることでより効率的な作業が可能です。
この動画では ACC / BIM360プラットフォームの Docsモジュール、Design Collaboration モジュール、Model Coordinationモジュールの使い方と、Revit と Navisworks との連携方法を説明します。
講師 : オートデスク
テクニカルスペシャリスト 石川 翔平、BIM 360 インサイドセールス 渡辺 駿
-
Autodesk Docs を使い始めよう
-
オートデスクのクラウド製品による ISO19650 対応
-
Revit や Navisworks と連携! オートデスクのクラウド製品活用
-
BIM じゃなくても使える!オートデスクのクラウド製品活用オンラインセミナー
-
第6弾 - コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー
-
第5弾 - コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー
-
第4弾 - コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー
-
第3弾 - コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー
-
続編 - コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー
-
コラボレーションツール BIM 360 活用オンラインセミナー (2020年4月17日配信)