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ユーザー事例

i-Construction 時代の情報化施工に挑む 日本国土開発AI を活用した未来の土工現場とは

i-Construction 時代の情報化施工に挑む 日本国土開発
AI を活用した未来の土工現場とは

重機を使った土工を強みとしてきた日本国土開発は、国土交通省の「i-Construction」政策の推進をきっかけに、ICT(情報通信技術)建機やドローンを駆使した情報化施工の技術開発に取り組んでいる。設計・施工の中心となるツールは、オートデスクのCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)用ソリューションだ。同社で CIM に取り組む技術者に直撃取材した。

橋やトンネルから土工まで全国の約60現場に広がる大林組のCIM活用戦略を支えるソリューション

橋やトンネルから土工まで全国の約60現場に広がる大林組のCIM活用戦略を支えるソリューション

2012年2月にCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の取り組みを始めた大林組は、3年弱で全国57カ所の現場に導入。オートデスクのCIMソフトウェアなどに、UAV(無人機)や3Dレーザースキャナー、3Dプリンターなどを組み合わせることによって、判断の迅速化や施工の効率化、維持管理モデルの構築などの成果を出している。

ドローンで渓谷を3D化、橋梁の景観検討に生かす i-Constructionに挑む昭和土木設計(オートデスク)

ドローンで渓谷を3D化、橋梁の景観検討に生かす
i-Constructionに挑む昭和土木設計(オートデスク)

昭和土木設計(岩手県矢巾町)は2013年、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)導入に取り組み始めた。その2年後には早くも、ドローン(無人機)やCIMソフトを活用した橋梁の景観検討で、「AUTODESK CREATIVE DESIGN AWARDS 2015 CIM部門」のグランプリを受賞した。同社は今、国土交通省のi-Construction戦略に対応して、CIMによる付加価値の高い設計業務を追求している。

渋谷駅駅周辺再開発の施工に威力を発揮 BIMとCIMを統合した東急建設の「UiM」

渋谷駅駅周辺再開発の施工に威力を発揮 BIMとCIMを統合した東急建設の「UiM」

渋谷駅とその周辺でいま、大規模な再開発事業が行われている。その中でも 多くの工事を担当する東急建設はそれらプロジェクトの施工管理などに、同社独自の「UiM(アーバン・インフォメーション・モデリング)」というコンセプト/ワークフローを活用している。それをソフトウェアの面で支えるのは、オートデスクのBIM / CIMソリューションだ。

BIM / CIM による投資効果はいくらなのか? 設計者や実務者が定量的評価に挑戦

BIM / CIM による投資効果はいくらなのか? 設計者や実務者が定量的評価に挑戦

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は、建設工事の品質、工程、コストなどを改善し、生産性向上に効果があると言われる。では投資効果はいくらなのか? この問題に BIM を活用する設計事務所や建設会社の実務者が、2日間取り組んだ。 200億円の建築プロジェクトを例に試算したところ、BIM による利益創出効果は工事費の 10% に及ぶものだった。

 前田建設工業がCIM試行工事に Autodesk Revit、Civil 3Dを活用トンネル施工の問題点を事前に解決

前田建設工業がCIM試行工事に Autodesk Revit、Civil 3Dを活用
トンネル施工の問題点を事前に解決

住宅地にはさまれた国道298号の 地下に外かく環状道路のトンネルを構築する ―国土交通省の平成25年度 CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)試行工事で「希望型」に指定された工事で、前田建設工業はオートデスクのCIMソフト「Autodesk Revit Structure」、「AutoCAD Civil 3D」や「Autodesk Navisworks」を活用。施工上の問題点を施工計画の段階で発見し、解決する「フロントローディング」を実現した。

試行から実践へと進化中央復建コンサルタンツのCIM活用

試行から実践へと進化
中央復建コンサルタンツのCIM活用

中央復建コンサルタンツは、価格競争に巻き込まれない差別化戦略の一環 として2007年にオートデスクの「AutoCAD Civil 3D」を30本導入し、3次元 設計への取り組みを始めた。翌2008年には早くも実務での成果を出して以来、現在までに100件以上の3次元設計やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)プロジェクトを行ってきた。同社のCIM活用は試行から、全社での実践へと進化し始めた。